【ブログVol.28】背中が「ビキッ」と痛んだ時の対処法は?!
季節の変わり目や、朝晩の寒暖差が大きい時期になると、体の不調を訴える方が増えてきます。
特に最近は、デスクワークやスマホ操作で長時間同じ姿勢を続けている方が多く、「首や肩、背中に違和感がある」「動かした瞬間にズキッと痛む」といった声をよく耳にします。
そんな中で、ある日突然、背中に「ビキッ!」と鋭い痛みが走り、呼吸や寝返りすらつらくなる――この症状は、一般的に「ギックリ背中」と呼ばれています。
「ギックリ腰」は聞いたことがあっても、「背中にも同じようなことが起こるの?」と驚かれる方も多いでしょう。
実際、ギックリ背中は一度発症すると強い痛みにより日常生活が大変です。

「ギックリ背中」は医学的な正式名称ではありませんが、背中の筋肉や筋膜が急激に損傷したり、炎症を起こすことで発生する激しい痛みの総称です。
多くの場合、痛みは肩甲骨の内側や背中の中央部に現れ、
「ピキッ」「ズキッ」といった鋭い痛みを特徴とします。
ギックリ背中が起きたときの正しい対処法
突然ギックリ背中になってしまったときは、まず「無理に動かさないこと」が大切です。
強い痛みを我慢して体を動かすと、筋肉の損傷が広がり回復を遅らせる原因になります。
発症直後は、痛みのある部位を冷やすことで炎症を抑える効果が期待できます。氷や保冷剤をタオルに包んで10〜15分ほど当てると良いでしょう。
炎症が落ち着いた後は、温めて血流を促すと回復がスムーズになります。
また、安静にしすぎるのも逆効果です。痛みが少し落ち着いたら、背中に負担をかけない範囲で軽く動かすようにしましょう。
そして、再発を防ぐためには専門家の指導のもとで、姿勢改善や筋肉のケアを行うことが大切です。

スリーピース整骨院仁戸名院では、痛みのケアとあわせて「原因の改善」と「再発予防」に力を入れています。
ギックリ背中でお悩みの方は、安心してご相談ください。





